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― “信用倍率”とそれに関わるキーワードを“一味違った”切り口で解説 ―
空売り銘柄のもう一つの意味とは?
“空売り銘柄”とは何でしょうか?、
空売り銘柄
“空売り銘柄”とは、=「空売りができる銘柄」
つまり、株価が下がったときに空売り(信用売り)を行って稼ぐことのできる銘柄のことです。
貸借銘柄とも呼ばれています。
(とある株情報サイトからの抜粋)
じつは“空売り銘柄”とは、これとは別の意味も持っています。
それは、
「空売りを行った投資家を“狙う”ことができる銘柄」であるということ
どういうことでしょうか?
空売りされた株数は、“信用売残(高)”という形で、どの時期にどのくらい空売りがなされたのかを知ることができるのです。
(信用売残・買残は東証の“銘柄別信用取引週末残高”で週に一度、日証金の“融資・貸株残高一覧表”で公開されています。ただし日証金のデータは日証金残高には、証券会社が直接投資家におこなう融資や貸株は含まれません)
・東証“銘柄別信用取引週末残高”はこちら
< http://www.tse.or.jp/market/data/margin/index.html >
・日証金“融資・貸株残高一覧表”はこちら
< http://www.jsf.co.jp/de/stock/search.php?target=balance >
“空売りされた株数が見える”とはどういうことでしょうか?
それは、「ある時期に入った空売りが成功しているのか、失敗しているのかを把握することができる」ということでもあります。
そして、攻めるべきは『空売りに失敗している投資家』なのです!
つまり、「空売り銘柄」とは
「空売りで儲けることができる銘柄」であり
「空売りを“失敗した投資家”を攻めることができる銘柄」
なのです。
プロの投資家ははこの後者の部分を常に注目し狙っています。
俗に言われる「踏み上げ相場」と言われるものです。
その「踏み上げ相場」はこの“空売り失敗”を狙い、プロ筋の人、そしてそれに便乗しようとする人によって演出される活況相場のことです。
同『信用倍率で株式投資・実践会』で無料提供している『残高丸』では、空売りができる(空売りがされている)銘柄を“全ての銘柄”カバーしています。
また、
・同時に信用売残・買残がそれぞれの銘柄でどのくらいあるのか?
・信用倍率がいくつなのか?
など、空売りに関する情報だけでなく、信用残高に関するあらゆるデータをカバーしています。
ぜひあなたの“空売り銘柄”のチェックだけでなく、投資を考えている銘柄選びの1アイテムとしても『残高丸』をご利用下さい。